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デジタルイメージングの新時代へ
優れた2D X線撮影ユニットが、デジタルイメージングの世界へのスムーズな参入を可能にします。CsIセンサー技術と直感的な操作インターフェースにより、常に信頼性の高い診断が可能です。また、セファロオプションによって、オーソフォスEを歯科矯正においても信頼のおけるパートナーとしてご使用いただけます。デジタルイメージングのみで実現できる様々なサービスで、充実した診療を実現します。
デンツプライシロナのオルソフォスE
利点
オルソフォスEを選ぶ理由
信頼性の高い診断
高性能2D CsIセンサーと信頼性の高い画質により実現
安全に配慮した、実証済みの患者ポジショニング手順
電動式のこめかみ・額サポート、自動こめかみ幅測定、レーザー位置決め機能、安定した位置決めを実現する内蔵ハンドルを搭載
必須の2Dプログラム
2Dでの基本診断に最適
セファロ画像
矯正歯科における最適な診断サポートのため、左側セファロアームはいつでも注文または後付け可能です
簡単で直感的な操作性
マルチパッド操作パネル搭載
実証済みの患者ポジショニング技術
オルソフォスEは、鮮明層での理想的な位置決めを容易にする2つの統合型ライトローカライザーを搭載しています。電動式の額・こめかみサポートが患者の頭部を優しく固定し、体動によるブレを防ぐ追加サポートを提供します。
2Dパノラマイメージング例のギャラリー
矯正用ブラケットを装着した青年の完全歯列 18番と28番の先天性欠如、38番と48番に象牙芽細胞の存在 37番と47番の不完全な歯根形成および2本の智歯の歯根発育は、患者の若年性を示しています。上顎洞とその周辺の解剖学的構造はX線画像上では明らかではありません。
歯列の補綴および予防的治療 12番、11番、22番歯の硬組織に明確に限局したX線透過性の変化（おそらくX線不透過性の低いコンポジットレジン充填） 11番、36番、35番歯の根管内にX線不透過性の高い充填材が認められるが、根尖周囲の透過像は見られない 近心根および遠心根に逆根管充填を実施した36歯の歯根尖切除後の状態 根尖周囲の骨溶解の再発がみられない根尖部組織の良好な骨結合
歯周炎により重度に損傷した歯列。全顎的な水平的骨吸収と17～14番歯周辺の垂直性骨欠損が認められ、抜歯が必要 12番近心、11番遠心、23番近心にX線透過性の均質で明確に境界された変化。う蝕の疑いまたはX線不透過性の低いコンポジットレジン充填の可能性 鑑別診断：う蝕またはX線不透過性の低いコンポジットレジン充填 36歯の根分岐および近心面の歯石沈着に起因する36～34歯のPFMブリッジ。過去の歯周治療による32～42番歯の固定 根尖周囲の骨溶解がみられない45歯のX線吸収率の高い充填材。45～47歯にX線上で視認しにくいPFMハイブリッドブリッジを施した46歯および47歯領域のインプラントベースの治療
予防処置を施した完全歯列 智歯は認められない 上顎洞は大きいが、X線上で特に異常は認められない 隣接する解剖学的構造物もX線上で特に異常は認められない
矯正用ブラケットを装着した青年の完全歯列 18番と28番の先天性欠如、38番と48番に象牙芽細胞の存在 37番と47番の不完全な歯根形成および2本の智歯の歯根発育は、患者の若年性を示しています。上顎洞とその周辺の解剖学的構造はX線画像上では明らかではありません。
歯列の補綴および予防的治療 12番、11番、22番歯の硬組織に明確に限局したX線透過性の変化（おそらくX線不透過性の低いコンポジットレジン充填） 11番、36番、35番歯の根管内にX線不透過性の高い充填材が認められるが、根尖周囲の透過像は見られない 近心根および遠心根に逆根管充填を実施した36歯の歯根尖切除後の状態 根尖周囲の骨溶解の再発がみられない根尖部組織の良好な骨結合
歯周炎により重度に損傷した歯列。全顎的な水平的骨吸収と17～14番歯周辺の垂直性骨欠損が認められ、抜歯が必要 12番近心、11番遠心、23番近心にX線透過性の均質で明確に境界された変化。う蝕の疑いまたはX線不透過性の低いコンポジットレジン充填の可能性 鑑別診断：う蝕またはX線不透過性の低いコンポジットレジン充填 36歯の根分岐および近心面の歯石沈着に起因する36～34歯のPFMブリッジ。過去の歯周治療による32～42番歯の固定 根尖周囲の骨溶解がみられない45歯のX線吸収率の高い充填材。45～47歯にX線上で視認しにくいPFMハイブリッドブリッジを施した46歯および47歯領域のインプラントベースの治療
予防処置を施した完全歯列 智歯は認められない 上顎洞は大きいが、X線上で特に異常は認められない 隣接する解剖学的構造物もX線上で特に異常は認められない
セファロ画像サンプルギャラリー
