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あらゆる診療業務に包括的に対応できる高性能な2D/3Dレントゲン複合機です。2D撮影装置単品としても、あるいはCTを併せた場合も、オーソフォスSは信頼できるパートナーとして日常の診療をサポート致します。オートフォーカス機能を備えたCsI Plusセンサーにより、解剖学的に困難な症例でも鮮明な画像が表示されます。特許取得済みのオクルーサル用バイトブロックと患者の自動位置決め機能を組み合わせることで、患者の位置決めが簡単になり撮影に関わる時間を節約できます。歯科矯正で使用する場合、Orthophos S にはオプションで追加できるセファロアームもあります。また弊社では、製品の拡張性を重視しているので、セファロアームはいつでも後付け可能な仕様です。
メリット
オートフォーカス機能を備えたパノラマ撮影用CsIセンサーにより、解剖学的に困難な症例にも対応します。
Ø 5cm x 5.5cm ~ 8cm x 8cm。もしくは最大 11cm x 10cmまで対応可能です。
セファロアームはユニットの右側または左側に追加でき、購入時に注文できるほか、いつでも後付けできます。
特許取得済みのオクルーサル用バイトブロックにより、自動で患者の位置決めが可能です。
3D インテリジェントロードーズモードを使用すると、パノラマ撮影の放射線量でCT画像が取得できます。HD モードでは、1回転中に個々に画像が取得され、高解像度の低ノイズ画像を実現し、最大80μmのCTデータに変換されます。
電動式のこめかみと額のサポート、自動でのこめかみ幅の測定、レーザー照射による照準器、位置決めの安定性を高める統合型のハンドルを備えています。
多くの診療では、次の2つの主要な目標を念頭に置いてレントゲン装置が使用されます。正確かつ精密な診断をサポートするために、可能な限り鮮明な画像を撮影すること。そして、プロセス中に患者さんが快適に過ごせること。オーソフォス Sは、これらの両方の目標をサポートするための、独自の特許取得済みソリューションを提供します。
優れたパノラマ画像を取得するには、適切なフォーカスが重要です。オートフォーカス機能を使用すると、可能な限り高い鮮明さでフォーカスした画像を、自動的に得ることができます。弊社の画像診断装置は、1サイクルで数千の個別画像を撮影し、顎が最適な位置にある領域を自動的に特定することができる機能を有します。手動で追加の手順を行わなくても、鮮明な画像が最終的な画像として表示されます。
画像の一部のみに焦点が合っており、他の領域は焦点がぼやけています。
このシステムは、1サイクルで数千枚の個別画像から関連領域を検出し、顎が最適な位置にある領域を自動的に特定します。
非常にシャープな画像。
さまざまな診断および臨床ニーズに対応するØ 5cm x 5.5cmからØ 11cm x 10cmまでの幅広い撮影範囲のラインナップ
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