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GuttaCore® Obturators
根管治療を行う頻度が月に1回でも、1時間に1回でも、大切なのは自分の技術に自信を持つことです。 GuttaCore®は、1回の挿入で簡単に温かいガッタパーチャを根管システム全体に3次元的に送り込めるため、その自信が得られます。GuttaCore®は、コールド ラテラル手法やウォーム バーチカル手法と比較して、医師と患者さんの両方に、より優れた充填体験を提供します。
GuttaCore® オブチュレーターは、熱硬化性架橋ガッタパーチャで作られており、微妙で柔軟な強度を実現します。 GuttaCore®オブチュレーターは、再治療のためにロータリーファイルまたはポストスペースドリルで簡単に取り外せます。
利点
なぜGuttaCore®オブチュレーターを選択するのですか？
Fills the entire canal anatomy
側部および付属の管腔で、難しいカーブを越え、根尖までガッタパーチャを供給します。
自然な解剖学に従う
温かいガッタパーチャの流動性により、困難な症例でも自信を持って充填することができます。
Efficient technique
1回の挿入で簡単に済むため、患者さんにとっても、治療時間が短縮されます。
最大のガッタパーチャ含有量を提供
他の手法と比較して、GuttaCore®は、コールド ラテラル手法より、根尖部および歯冠部の空隙が少なく、最大のガッタパーチャ含有量を提供します。2
GuttaCoreは、複雑な根管解剖学的形態によりよく適応します
マスターコーンの根尖適合を達成するためには、ウォーム バーチカル手法は、作業長から3～5 mmでなければなりません。3しかし、ガッタパーチャの熱浸透には限界があり、材料内で顕著な熱効果が4～6 mm以上に及ぶことはめったにありませんでした。4
取り外しが簡単。簡単なポストスペース作成
Thermafil® Plusやウォーム バーチカル手法と比較して、再治療に要するる時間が大幅に短縮されます。1
"カーブの周りでも、GuttaCore®が先端解剖学的構造のすべての領域を満たしていることがわかります。"
Munir Battikhi医師、ミネソタ州、ミネアポリス
GuttaCore®オブチュレーターの使用方法
GuttaCore®は、キャリアベース手法とウォームバーチカル手法を組み合わせた、初の架橋ガッタパーチャコアオブチュレーターで、温めたガッタパーチャを中央で圧縮し、管腔全体に3次元的に均等に流し込みます。また、1回の挿入で簡単に済むため、患者さんにとっても、治療時間が短縮されます。
CuttaCore®オブチュレーターは、全体が架橋ガッタパーチャで作られており、非常に湾曲した管腔や到達が困難な管腔など、解剖学的に厳しい条件下でも使用できる十分な強度を備えています。オーブンで加熱されたオブチュレーターは、水圧によって温かいガッタパーチャを3次元的に管腔システム全体に流し込み、優れた3次元充填を実現します。根管内にプラスチックコアが残らないので、取り外しも簡単です。
関連製品
【請求項１】 Internal testing. Data on file
【請求項２】 Quality of obturation achieved by an endodontic core-carrier system with crosslinked gutta-percha carrier in single-rooted canals.; Li GH et al., J Dent. 2014, 42(9)：1124–1134
【請求項３】 Analysis of continuous-wave obturation using a single-cone and hybrid technique.; Guess GM et al., JOE. 2003, 29(8)：509-12
【請求項４】 Effect of varying the depth of heat application on the adaptability of gutta-percha during warm vertical compaction.; Smith RS, et al. JOE. 2000, 26(11)：668-72
【請求項５】 Effectiveness of different final irrigant activation protocols on smear layer removal in curved canals.; Caron G, Machtou P.; J Endod. 2010
